本文へ移動

 ブログコーナー

バランス運動能力
2024-01-13
バランス運動能力とは、姿勢を維持し、不安定な姿勢から安定した姿勢に移行する為に必要な能力で、
脳、神経系統、感覚器、筋肉などの働きで得ることができます。
姿勢は視覚情報や筋肉・腱・関節・足裏などの体の感覚から得られる情報や三半規管などの情報をもとに脳
で処理を行い姿勢保持の為の最適な指令を筋肉に出し保たれます。姿勢環境は刻々と変化するため、
連続してバランス運動が継続されます。
バランス運動能力は、安全に立ったり歩いたり、転倒を防止したりする上で重要な能力です。
また、体をコントロールする能力の一つとして、スポーツにおけるパフォーマンスに重大な影響を与えます。

バランス運動能力を向上させるためのトレーニングをバランストレーニングといいます。
具体的には、体幹や太ももやふくらはぎなどの下半身の筋肉を鍛えます。
特に、体幹は体の中心に位置しており、バランス運動能力に重要な役割を果たします。
体幹には体の深いところにある筋肉(インナーマッスル)も含まれ、バランストレーニングで、表層の筋肉と同時に
鍛えます。
また下半身の筋肉は立った状態を保持、動く際に重要な役割を担っていて、バランストレーニングで鍛えます。

バランストレーニングには、初心者でも取り組みやすい、片足立ち、カーフ・レイズ、エアプレーンなどの
メニューがあります。
またバランスボールやバランスディスクなどのアイテムを使用することで、より高度なトレーニングを行えます。

これらのトレーニングは継続して行い、栄養バランスの良い食事を摂り、しっかり睡眠をとることで、
効果を上げることができます。
TOPへ戻る